反逆の Commoner

男前の思想家。

「宝くじで高額当選しても働く。」と言っている人間の気が知れない。

 

こんな事を言っている人がいた。

「ワケあって無職になり、生活に困らないだけの貯蓄もあった。最初は趣味や旅行に没頭していたが1カ月くらいで飽きてしまい、すぐに仕事に復帰したくなった。

なので、大金を手に入れても仕事はつづけると思う。」

 

羨ましいことである。ここで「羨ましい」と思った点は「生活に困らないだけの貯蓄」もさることながら、なにより「無職よりも仕事をしていたい」と思う人間性である。

 

ぼくは普段から、「すし詰めの満員電車に毎朝、場合によっては帰宅ラッシュで毎夕ゆられて何十年も通い続ける人たちって、一体どんだけ楽しいことやってるんだよ?」と考えたりしているのだが・・・なるほどこういう考えの人たちがいるわけだ。

 

私は雇われて仕事をすることが、一日何をするでもなくパソコンを開いたりボーッとしたり本を読んだりすることより楽しいと思ったことがない。

といっても私は引きこもりではない。洋服やインテリアを見るのも好きだし趣味もある。料理も好きなのでスーパーへの買い出しにも行く。

これらはできるだけ人の少ない10~15時くらいに。

これらのことをしているだけで何日連休だろうがあっ!という間だ。

(今日で休み終わりかよ!)チィッ‼(舌打ち)、である。

 

金があっても働く人→想像力が低い 

或る人「いや~、こう休みが続いちゃうとヒマでヒマで体がなまっちゃうよ。もう仕事に戻りたいよ 笑」

 

すいませんちょっと何言ってるかわからないです。

宇宙人とわかり合う方が容易いとすら思えるほど。

 

金がない現状ですらこれなのだから、宝くじが当たったら?言ワズモガナである。

と言っても大金を手に入れたからと言って、高級車を買ったりブランド物を買い漁ったりなどするつもりはない。だってお金がなくなったらまた働かなくてはいけなくなってしまうではないか。きっちりと老後までを年数及び日数で割り、使う。

勉強をして手堅い投資をしてみるのもいいかもしれない。

 

とにかくこの世の中には、凡人には計り知れないほど多くの体験ができる機会がある。

 

一つ言い忘れたが僕も実は、「働く」ことがつまらないわけではなく、「雇われる」ことがつまらないだけであるから、稼げなくとも楽しいと思う仕事はしていくだろう。

 

要するにぼくは「物ではなく 時間を買いたい。」のである。

金のために時間を捨てなくてはいけないことが、口惜しいのだ。

 

とまあ、今日もこんなことを考えながらアルバイトを探す予定だ。